50代で早期退職し、憧れのバンライフをスタートした私たち夫婦。せっかくの新しい生活を楽しむために、内装からとことんカスタマイズしてみようとDIYに挑戦しました!
これが意外と楽しくて、二人ともすっかりハマってしまいました。塗装から収納作りまで、成功もあれば「これはダメだ」と笑うしかない失敗もたくさんあります。でも、その過程がバンライフの良さでもあるんです。
このブログでは、私たち初心者夫婦がどんなDIYに挑んだのか、実際のエピソードを明るくご紹介します!バンライフに興味がある方や内装をDIYしてみたい方の参考になればうれしいです。さあ、私たちのバンライフDIYストーリーをお楽しみください!
バンライフで内装DIYに挑戦する理由
「なんで内装DIYなんかやるの?」って思われるかもしれませんが、この理由が結構ありまして。

まず、バンライフって限られた空間をいかに快適にするかが勝負なんですよね。そこで私たち夫婦、50代で早期退職後、この挑戦を始めたわけです。
「バンライフの内装DIY」って聞くと「ハードル高そう...」って感じる人も多いんじゃないですか?実は私も最初そう思ってました。でもやってみると、なんていうか、子供の頃の工作してた気分が蘇ってきて楽しいんですよ!
例えばキャンピングカーを購入したばかりの頃。
夫は「これで快適なオフィス兼リビングを作るぞ!」ってやる気満々でした。一方で私は「え~そこまでするの?」と若干引き気味(笑)。でも彼が一生懸命スケッチして、「ここに便利な収納を付けて、こっちは塗装で明るくしようと思うんだ!」なんて話してくると、その熱に感染しちゃいました。
それからは一緒にホームセンターに通い詰める日々。
飯能の「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場」に車を止めて、DIYしたこともありました。 お金の話をすると、正直、既製品の家具を買い揃えるのはお財布に痛い!でもDIYなら材料費だけで済むし、その分旅先のおいしいものを楽しめる余裕が出てくるんです。
実際、内装の塗装に使ったペンキや収納設計に必要なパーツは適正価格で手に入ったのでコスパ抜群です。節約しつつ自分たちらしさを出せるのは最高ですよ。
それともう一つ。「楽しいから」っていうのが大きな理由です。
夫が釣りを楽しむみたいに私にとってはDIYが新しい趣味みたいな感じになってるんです。先日なんて塗装を始めたら色を混ぜすぎて妙にド派手な色になっちゃったんですが、それが意外と気に入っちゃって(笑)。
夫も「決めつけないのがDIYのいいところだな」なんて言いつつ、そのデザインをベタ褒めしてくれました。 そして何より、作ったものを実際に使って旅すると愛着がわくんです。収納に入れてるものを取り出すときなんて、「これ、自分たちで作ったやつだよね~!」と話して盛り上がります。
もしバンライフを考えている人がいたら、「やらずに諦めるのはもったいないよ!」って声を大にして言いたいです。もちろん失敗もありますけどそれも含めて楽しんじゃうのがポイントだと思いませんか?
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これは夫婦ともどもめっちゃお気に入りのDIYは?
お気に入りのDIYって、やっぱり完成したときの達成感と、その後の使い勝手が決め手になりますよね!私たち50代夫婦が「これ最高!」と心の底から思ったDIY、
それはズバリ「便利な収納スペース」を作ったこと。

大活躍する収納
キャンピングカー生活では収納って本当に大切。
限られたスペースをどうするかで、生活の快適さが全然違うんですよね。しかもDIYだから、自分たちの使い方に合わせて工夫しまくれる!
では具体的に何を作ったのかというと、我が家で大活躍しているのは「可動式の棚」と「隠し引き出し」です。
最初は普通の棚を取り付けるだけのつもりだったんですが、「いや、せっかくだからもっと使いやすくしよう!」と欲が出たんですよ(笑)。
結局、棚をスライド可能にして、必要に応じて奥行きを変えられるようにしました。これがめっちゃ便利!
例えば、食材を収納する日と、お皿や調理器具を収納する日でスペースを調整できるなんて、最高だと思いませんか?塗装には明るい色を使ったので、中身が見やすくてとっても使いやすいです。
はじめての挑戦!初めての電動工具にびっくり
でも、このDIYをやるのは結構大変でした。特に工具の扱い!
夫はDIY経験が少しあるって言ってたんですけど、電動ドリルなんて久しぶりだったらしく、「これどうやってアタッチメント付けるんだっけ?」なんて言ってたんですよ。
隣でそれを見て「これ大丈夫かな?」って心配になりながらも、2人であれこれ試してるうちにすっかり楽しくなっちゃったんですよね。
そうそう、可動式の棚を設置するのに一苦労しました。
棚のレールを取り付ける位置が少しずれると、棚板がガタガタして動かなくなるんです。
「もうこれ、気をつけるしかないね!」なんて言いながら、2人で真剣に確認し合いながら取り付けました。オートキャンプ場を拠点にしてDIYをしたんですが、そこで完成した棚を初めて使ったときの感動は今でも覚えてます。
夫婦で、「おお、これピッタリ!」なんて思わず声を出して感動しました。(*´▽`*)
意外な小技!隠し引き出しが大活躍
さらに自信作が「隠し引き出し」です。
これ、天板の下に薄い引き出しを仕込む感じなんですが、小物や書類を入れるのに最高なんですよ。
夫が「このスペースもったいなくね?」なんてて急に言い出して、急きょ追加で作ることにしたんです。正直、このときは「また面倒なことを…」と思ったんですけど(笑)、完成してみると、これがまた便利!
鍵とかスマホの充電器とか「ちょっと散らかりがちなもの」をサッとしまえるので、見た目もすっきりするし、本当に役立ってます。
実際に使うたびに、「やっぱり作って良かった!」って思っています。
今ではキャンピングカー仲間にも必ず紹介するほどしてますし(迷惑な夫婦ですみません(笑))、逆に「作り方教えてください!」なんて言っていただけることもあります。
なんだか自分たちが考えたものが他の人に真似されるって、ちょっと誇らしいですね。(*´▽`*)
キャンピングカーの中での生活は、便利で可愛いアイテムがあると本当に快適さがアップします。みなさんも、ぜひこれ、真似してみませんか?バンライフでの日々がもっと楽しくなること間違いなし!
これは夫婦とも全然ダメ!というDIYは?

バンライフの内装DIYに挑戦してみて、これが全然うまくいかなかったなーと思うのが、「カーテンレールの取り付け」なんです。
これ、すごーく簡単そうに思えません?私たちもそう思ってました。でも実際はこれが地味に難しくて……!
最初は市販されている突っ張り棒タイプのカーテンを使おうと思ったんです。
「安いし手間もかからないし、これでいいよね!」
って夫婦で意気投合。
でもね、走行中にカーブを曲がった瞬間、ガタガタ、バーン!って音がして、カーテンごと床にダイブしたんです。その時の夫(夫は結構マジメなタイプ)が「ありえない」ってボソッと呟いてて、余計に笑っちゃいました。
でもさすがに笑いごとじゃすませられないなと思って、後日ちゃんとしたレールを買い直したんです。で、今度はネジでしっかり固定しよう!って話になりました。
これまた意気揚々と作業開始。でもまあ私たち、DIY初心者丸出しだったんでしょうね。ガイドも測らず感覚だけでネジ打ちを始めたもんで、仕上がったレールがめちゃくちゃ斜め。
「これ……斜めじゃない?」って夫が言うから、私は「あえて“アートっぽく”してみたんだよ」とバレバレの言い訳してましたけど、内心はやはり「失敗したぁ〜!」の連続でした。
ネジ選びに振り回された私たち
さらに苦労したのがネジの選び方。
適当に家にあったネジを使ったら、短すぎてすぐ外れてしまったんです。
夫が「長ければいいんじゃない?」ってホームセンターで一番長いネジを買ってきたのには正直びっくり。
結局その長ネジだと車両に干渉しちゃってレールが設置できなくて、再度ホームセンター通い。お店の店員さんには顔もばっちろ覚えられて、同じもので種類が少し違うものばかり買いに来るので、「このお客さん、大丈夫か……?」って顔されてたのはここだけの秘密。
夫婦仲も試される事件、その後
最後にはどうにか斜めなりに取り付けられるには至ったんですが、正直言って出来栄えは5段階評価で2くらい(甘めに見て、ですけど笑)。
それでも何とかカーテンが開閉できるから「よし、それで良し!」が我が家のモットー。
夫婦で「最初から業者さんに頼んどけば良かったかもね」って反省しきりでした。でもこういう失敗をたくさん繰り返して、少しずつ学んでいくのがDIYの醍醐味ですよね!……たぶん。
ちなみにキャンピングカーを持ってる方には取り付けの前に「走行中の揺れ対策」をしっかり調べることをお勧めします。私たちみたいに床に雪崩れるカーテン地獄を経験することがなくなる……かもしれませんので!
今後してみたいDIYは?
バンライフの内装DIYって、一度始めるとどんどんアイディアが湧いてきて、次はこれをやりたい、あれもしたい、と夢が広がるんですよね。
私たち夫婦も内装の塗装や収納部分を組み立てながら「あ、次にココも改善できそう」とついついイメージを膨らませています。

例えば、今すごくやってみたいのが「小さなキッチンスペース」の改良です。
今の状態でも十分使えるとは思っていますが、夫が最近「もっと調理スペースを広げられたら、料理の種類が増えるんじゃない?」と言うんです。何気ない会話なんですけど、もともと料理好きな夫の要望となれば、私もちょっと本気で考えちゃいますよね。
具体的には、調理台を折り畳み式にしてスペースの有効活用を図ったり、スパイスラックを壁面にDIYで追加したいな、と思っています。でもこれ、失敗したら下手すると狭い車内がますます使いづらくなるリスクもあるので慎重に計画中。
夫とも「設計の段階で図面作ってからやらないとまた失敗しそうだよね」と話しています。そうなんです、以前のDIYで図面を描かずに進めたら見事に失敗したことがあるので…。やっぱり反省は大事ですよね!
それと寝室スペースももうちょっと工夫したいなと思っています。
今はハイエース車内にマットレスを置いただけなんですが、それだと収納スペースが足りなくなってしまうので「ベッド下に引き出し式の収納を作れたらいいかも!」とアイディアを膨らませています。
どんなサイズにするかを考えただけでもワクワクするんですが、実際に作業し始めると思い通りにいかないことが多いのでまずは軽く挑戦してみるところから始めたいですね。
あとちょっと夢みたいな話ですが、車にスライディング式のデスクを取り付けてみたいんです。
夫がオンライン会議をするとき、天井の高さがネックで「なんか首が痛い…」とつぶやくんですよ。それを聞いて、
「じゃあデスク付きの椅子を導入して、会議のときだけ快適に座れるような作りにできたら最高じゃない?」
と盛り上がっちゃいました。
でも正直、これに関しては必要な部品とか工具も未知数なので、まずはDIYワークショップか何かに参加して、知識をつけるところから始めた方がいいかもしれません。
ちなみに、次男が遊びに来たときに「この調整式デスクで仕事とかすれば宿代浮くじゃん!」って冗談っぽく言われたので、二人で「それもいいかもね!」って笑ってました。ただ、そう言われるとちょっとしたゲスト用の工夫を加えたくなっちゃいますね。
バンライフの内装DIYは本当にやれることが無限大で、夫婦で「あれができたらいいね」「これもいいよね」と話しているととても楽しいです。勿論すべて実現できるわけではないですが、夢を描く時間もDIYの醍醐味ですよね。
次に何をするか考えながら、これからも二人で少しずつ車内を改良していきたいと思っています!
大げんかに発展?こんなDIYには要注意
楽しいバンライフの内装DIYも、時には大げんかに発展することもあるんです。はい、「もめるのも含めて楽しい」なんて言いますけど、あの時はそれどころじゃありませんでしたね。
問題の作業は収納棚の取り付けです。私が「もっとスッキリ収納できるアイデアを!」なんて張り切って提案したものの、夫はどうやらしっくり来なかった様子。
でもその場では特に言わなかったので私はそのまま作業をスタート。すると組み立て途中で夫が突然、「いや、これはやっぱり位置が微妙だよ!」と声を荒げてきたんです。
私も負けません。「最初に打ち合わせ済みじゃない?何で今さら言うの!」と反論。
もうここからは、小学生みたいな言い合い。「水平取れてる?」「これ耐久性大丈夫なの?」とか、とにかくお互い揚げ足を取り合う感じ(笑)。その時点で、バンライフどころか普通の生活でも危機かもと思った瞬間でした。
結局その日はお互い冷静な判断ができないまま作業を中断。翌朝になって夫が「釣りしながら考えてきたよ…」と言って戻ってきました。
その後で落ち着いて話した結果、意外と簡単に解決。
「私、ちょっと収納にこだわりすぎてたね。」と反省しながらも、夫にも「次はもっと早めにきちんと意見を聞かせてね!」とお願いしました。
ちなみに今でもその収納棚は毎日使っています!ちょっと苦い思い出はあるけれど、完成形には満足していて、夫婦で「これでケンカしたなんて笑っちゃうね」と話すことも。
同じようなDIY好きな方にはアドバイスしたいです。「どんな小さな部分も、きちんと話し合うのがおすすめ」。いつか私たちが大げんかしたエピソードも笑い話になる日がくる…かな?
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まとめ
以上、私たち50代夫婦がバンライフの内装DIYに挑戦した体験談や成功・失敗をご紹介しました!
塗装から収納の工夫まで、楽しみながらも学びの多い挑戦でしたが、特にお気に入りの収納アイデアは今もキャンピングカー生活で大活躍中です。やっぱり失敗もありますが、そのたびに夫と「次はこうしよう!」と語り合える時間が楽しかったです。
DIYには自分たちなりの発見や成長を感じられる魅力がありますね。そして何より夫婦で一緒に取り組むことで想像以上に絆も深まったように思います。
これからももっと快適で楽しいバンライフを目指して、DIYを楽しんでいきたいと思います!興味が湧いた方は是非一度挑戦してみてくださいね。
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