バンライフ×晩ごはん!安く仕入れて作り置きで作る旦那の簡単&ご飯メニューを大公開!

キャンピングカー生活といえばどんなイメージをお持ちですか?広大な青空の下で大自然に囲まれて過ごす時間。それとも自由度の高い生活スタイルでしょうか。

私たち夫婦がバンライフを始めたきっかけは、「もっと気軽に旅行を楽しみたい」という純粋な想いからでした。でも、実際に生活を始めてみると、もうひとつの楽しみが見つかったんです。それが、キャンピングカーでの自炊でした。

狭いけれどアットホームな空間で、限られたキッチン設備を使って毎日の食事を作ること。最初は「これで本当にご飯を作れるの?」と不安に思っていましたが、慣れてくるとむしろその制約が楽しいと感じるように。特に、旦那の成長ぶりには驚きました。元々料理にそこまで興味のなかった人が、今では晩ごはんの主担当!作り置きを駆使して、節約も健康管理もパーフェクトな「男飯」を作ってくれるようになったんです。

この生活スタイルでは、自炊しながら旅を満喫するのが醍醐味。例えば、道の駅で地元の旬な食材を仕入れたり、バンの中で工夫を凝らしながらお料理を楽しんだり。一見するとハードルが高そうなキャンピングカーでの自炊ですが、工夫次第で毎日がちょっとずつ特別な日になります。そんな我が家の「バンライフ×晩ごはん」体験を、これからご紹介していきますね!

バンライフにおける自炊の魅力と工夫

我が家の旦那が料理に目覚めたのは、キャンピングカー生活を始めてからのことでした。

それまで、「料理は女性の仕事」という固定観念があったわけではないにせよ、キッチンに立つことはほとんどありませんでした。でも、キャンピングカーという限られた空間が彼の好奇心をくすぐったようで、最初はちょっとした目玉焼きを作る程度からスタート。そして「次は何を作ろう?」とどんどん自炊のスキルを上げていきました。

今や晩ごはんに味噌汁まで手作りするレベルに到達し、その成長ぶりに驚くばかりです。

必要最低限のキッチン設備と準備

キャンピングカーで料理を楽しむには、最低限のキッチン設備が整っていれば十分です。

我が家では、小型のコンロ、スペースを取らないフライパンと鍋が中心の装備。一度にたくさんの道具を使えないので、まな板や包丁もコンパクトサイズを選びました。さらに、収納スペースが限られているため、折りたたみ式の水切りボウルや、重ねられる保存容器も大活躍しています。

調味料は必要最低限のものを小さなボトルやパウチに詰め替えています。これらの工夫で、狭いキッチンでも無理なく自炊が楽しめます。

簡単で節約効果抜群|旦那の自炊アイデア

キャンピングカー生活では、節約しながらも美味しい晩ごはんを楽しむことが夫の目標のひとつです。そのため彼は、食材を無駄なく使う方法を工夫しています。

例えば、前日に買った鶏肉は翌日煮込み料理にアレンジしたり、余った野菜は全てスープにしてしまうなど、無駄を出しません。また「作り置き」が大いに役立っています。調理時間を一度集中して作り置くことで、翌日は温めるだけで済むため手間も省けます。

こういった節約術を取り入れた自炊アイデアは本当に参考になります。

作り置き料理は、実は夫婦で共同作業しています。彼がメインで料理をしつつ、私も隣で副菜を担当することでスムーズに進むんですよね。例えば、彼がカレーを仕込んでいる間に私はキュウリやトマトのサラダをさっと作る、といった具合です。

この作り置きはキャンピングカー生活でも大活躍しています。温めるだけで食べられる煮物やスープなどはもちろん、パスタソースを自作しておけば多用途で便利です。共同作業が楽しいだけでなく、結果的に手間の削減にも繋がり、まさに一石二鳥です。

安く食材を仕入れる旦那のアイディア

キャンピングカー生活をしていると、各地で地元の美味しい食材に出会えます。うちの旦那は、よく旅先の産直市場や直売所を覗いて、新鮮な野菜や果物を手に入れています。

「地元のものを地元で使う」いわゆる地産地消を心がけることで、食費の節約になるだけでなく、新鮮で栄養豊富な食材を堪能することができます。また、価格もスーパーよりお得なことが多いので、コストを抑えながら質の良い食材が手に入れられますよ。

道の駅や直売所は、キャンピングカー旅行者の強い味方です。

旦那は旅の合間に必ずと言っていいほど道の駅に立ち寄ります。野菜や果物だけではなく、地元名産の加工食品や珍しい調味料も見つけることができますよね。一度、長野で立ち寄った直売所では、地元農家が朝収穫したばかりのトマトやレタスがズラリ並んでいて感激しました。これらを使って作ったサラダはとても美味しかったです。

また、多くの直売所はキャンピングカーが駐車スペースを利用しやすい点も大きな利点です。

節約家の旦那は、お得情報にも敏感です。旅先では、地元スーパーや直売所の割引タイムを狙って食材を購入することを心がけています。また、旅行中にスマホで「地元+スーパー+タイムセール」などと検索するのも旦那流。さらに「ぐるめパーク」などキャンピングカー対応のサービス施設で販売されている地元食材をまとめ買いすることも。

これらの方法を使えば、質の良い食材をお得な価格で購入でき、車中泊晩ごはんがより楽しくなります。

キャンピングカーの冷蔵庫はスペースが限られているので、冷凍保存に適した食材を選ぶのがポイントです。

旦那の場合、肉や魚は切り分けて小分けパックにしてから冷凍します。さらに、ブロッコリーやピーマンなど、冷凍しても栄養価が落ちにくい野菜を中心に買い込むことが多いです。

また、余ったカレーやスープなどの作り置きおかずも一度冷凍しておくので「今日晩ごはん作りたくないな」という日にもサッと食事が準備できて便利です。冷凍保存は節約と時短を実現する強い味方ですね。

車中泊でも楽しめる!旦那自慢の簡単&作り置きレシピ5選

お手軽チキンストロガノフ

チキンストロガノフは、キャンピングカー生活でも作れる簡単男飯の一つです。

鶏肉と玉ねぎ、マッシュルームを炒めて、スープと生クリームで煮込むだけのレシピ。一見手が込んでいるように見えますが、意外とシンプルですし、作り置きにも向いています。これがあると晩ごはんがちょっと豪華な気分になるので、私もこの料理は凄く楽しみ。フェットチーネと合わせると本格風になりますが、ご飯に乗せるのもアリです。

野菜たっぷりミネストローネ

冷蔵庫にあるお野菜を余さず使えるメニューとして、ミネストローネはキャンピングカーでの生活にぴったり。

トマトベースのスープに、玉ねぎ、にんじん、セロリ、ズッキーニ、じゃがいもなど、どんな野菜でも合います。

我が家の旦那流では、バン生活の省スペースを意識して、野菜を細かく切りすぎないのがポイント。作り置きしておけば、スープジャーにも入れてサクッと車中泊の朝ごはんにもなります。

冷凍OK!和風だしの煮物

和風だしで作る煮物は、キャンピングカーの自炊における節約&作り置きメニューの定番です。

レンコン、ごぼう、大根、こんにゃくなどを使った優しい和風味は、冷凍保存しても味が落ちにくいので便利。旦那は昆布と鰹節でだしを取るのが最近のブームですが、時短を意識する方は市販のめんつゆを使ってもOKです。

地元のスーパーや道の駅で手に入れた旬の根菜を使うと、また違った味わいを楽しめます。

ピリ辛マーボー豆腐

ピリ辛のマーボー豆腐は、テンションが上がる一品ですよね。キャンピングカー内でも、ひき肉と豆腐、刻みネギを使えば簡単に作れます。

旦那は市販の麻婆ソースにひと工夫加える派で、豆板醤や甜麵醬を少し追加してオリジナル感を出しています。辛さは調節可能なので、疲れが溜まる長旅でも刺激的な晩ごはんを楽しめます。

作り置きはもちろん、温めなおしても味がしっかりしているので飽きません。

主婦ウケ抜群の生姜焼き

何度も食べたい!と言われるのが、定番中の定番「生姜焼き」。

薄切りの豚肉を調味料に漬けて焼くだけなので、バンライフ初心者にもおすすめの自炊メニューです。旦那はおろし生姜をたっぷり使うのがこだわりポイント。必要最低限のキッチン設備でも作りやすいのが魅力です。

タレを絡めた豚肉をタッパーに詰めておけば、翌日は丼ものにもアレンジできて時短・節約効果抜群。ご飯が進む一皿で、夫婦揃って大満足です。

夫婦で発見|バンライフの片付け簡単&エコな調理のヒント

バンライフではキッチンが限られたスペースですので、洗い物を減らすことが重要です。その点で私たちが重宝しているのが「ワンポット料理」です。1つの鍋で調理が完結するので、鍋やフライパンを複数使う必要がありません。

例えばトマトベースのパスタやリゾットは、麺や米、野菜、肉を順番に煮込むだけで完成するため、簡単なうえに片付けが楽。キャンピングカー生活での晩ごはんにも時短効果抜群です。

作り置きした料理や余り食材を保存する際、私たちはリユース可能な容器を愛用しています。普段はガラス製やシリコンタイプの保存容器を使っていますが、軽さを優先する場合は折りたたみ式のプラスチック容器も便利です。

丈夫で長持ちするため、使い捨てのラップやアルミホイルを頻繁に使う必要がありません。また、容器ごと鍋で温められる製品もあるので、調理の手間も省けます。

バンライフでの自炊は限られたスペースを効率的に使うのが鍵。

私たちは食材をミニサイズのボトルや袋に分けて収納しています。よく使う調味料は、小さなパックに小分けしておくと調理の際に手間取らずに済みます。そして調理器具を選ぶ際は、多機能でコンパクトなものを選ぶようにしています。たとえば、3通りの調理方法ができる鍋はとても重宝しました。こうした工夫で、キャンピングカーの中でもスムーズに調理が進められています。

どうしても使い捨てアイテムが必要な場合は、環境に配慮したものを選ぶようにしています。

最近は竹製の使い捨てカトラリーやバイオマスプラスチックで作られたラップ、堆肥化可能なゴミ袋などが市販されています。使い捨てが多くなると気が引けますが、こうしたエコな選択肢を取り入れることで多少なりとも罪悪感が軽減される気がします。

自然に囲まれるキャンピングカー生活だからこそ、環境を大切にしたいですよね。

まとめ

キャンピングカー生活での自炊は、ただの生活術を超えて、夫婦や家族の絆を深める素敵な体験につながるものです。狭いキッチンでの工夫や簡単な作り置き、地元食材の調達など、さまざまな場面でのアイデアが「ただの晩ごはん」を特別な時間に変えてくれます。旅先での地産地消を意識した食材選びや、ちょっとした節約術も、生活全体に彩りを加えるポイントですよね。

また、バンライフならではの環境を生かして、限られたスペースでも効率よく生活する方法を模索するのも、楽しみのひとつです。特に、旦那による「男飯」のようなシンプルだけど工夫が生きた料理は、毎日の食卓を楽しくしてくれます。共同作業で作り置きを活用した効率的な食事作りや、片付けをスムーズにするアイデアなども、日々の負担を大きく軽減します。

キャンピングカーの中でも、自炊の力を活用すれば、お財布に優しく、健康的で満足感ある食事が実現できます。もちろん地元の名物料理を楽しむのも旅の醍醐味ですが、自炊と外食をうまく組み合わせていくのが、バンライフを充実させる秘訣だと感じます。どこにいても「我が家の味」を楽しみながら旅を続けられるなんて、本当に素敵だと思いませんか?

これからバンライフや自炊ライフを始めたい方も、ぜひ今回の記事を参考にして、楽しみながら「自分たちらしい食卓」を作ってみてください!

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